
【プロ専用】外資系SEが作った最強のTwitterいいね自動化ツールを使った現代式Twitter運用術を伝授します。
この記事をオススメする方(いずれかに該当する人)
○Twitterのフォロワーを増やしたい方
○Webサイトなどへの集客をしたい人
○アカウントの凍結は回避したい人
どうも、経カスのWebマーケティング担当の法カス(Twitter)です。
今回は私がProduceしたツールの紹介です。
自己紹介
東京でOLしてます。
吉高由里子に似てますが
ハイスペな彼氏はおらず
副業でwebマーケターしてます。
好きな下着のブランドは
ピーチ・ジョンです。
最高月商200万のこのサイトの開発・マーケティング担当は私です。
商品開発は皆さんご存知経カスです。
概要
今回の記事は現代Webマーケの主戦場「Twitter」において、
無限の競合に勝ち抜き、皆からの注目を集め、フォロワー増加に繋げるための秘策を伝授します。
その方法が、”無償の愛の供与” = いいね です。
私はいいねを自動化することによって短期間で1000人超のフォロワーを獲得しました。フォロワーの獲得により、販売サイトへの流入が増加し、売上は超加速しました。
私が使った自動化ツールは検索キーワードを複数指定しつつ、いいねの数と頻度を指定し、凍結を回避しつついいねの数を最大化できる優れものです。
以下では、現代のWebマーケティングにおけるSNSの重要性、なぜ「いいね」を自動化させるのか?
そしてこの自動化ツールの全貌を明かしていきたいと思います。
Web集客の主戦場は、SNSへ。
昔のWeb集客は、「SEO対策」が中心となっていました。
当時は人々が調べ物をするときはGoogleなどの検索エンジンを使うのが主流で、検索画面において高順位で自社サイトを表示させることが、Webマーケにおける最重要課題でした。
しかし、今の若者は検索エンジンを用いることはあまりありません。
下記は電通総研メディアイノベーション研究部の調査データです。
これをみると、多くの分野において、情報入手手段としてSNSが台頭し、検索サイトに肉薄するどころか、上回っている領域があることが分かります。
これは年毎に加速しており、近いうちに完全に逆転されることでしょう。SNS運営会社が巨大会社に高額で買収される例も多く、
これからの時代は「SNSマーケティング」になることは多くの人にとって織り込み済みの未来です。
この時代に「SEO命!SEO!SEO!せお!」と言っているインフルエンサーは信用しないほうがいいです。
彼らは既得権益を手放さまいと必死になっている老害にすぎません。
天才になれないWebマーケターよ
「SNSマーケティングの時代」にWebマーケティングで稼ぐには、SNSをやらなければいけません。
主戦場となるのは、Twitterです。
国内月間アクティブユーザー数4500万でLINEに次ぐ第二位のTwitter運営を、Webマーケティングで稼ぎたい人は避けて通れません。
では、Twitterで稼ぐにはどうすればいいか?
一番は、「質の高いツイートをする」
これなんです。質の高いツイートをし続ければ、時間はかかってもそのうち誰かは振り向いてくれる。
ただ、それを実行可能なのはほんの一握りのワードセンスとビジネスセンスを併せ持った天才のみです。
実際、皆さんが知っているインフルエンサーは、何万分の1という倍率をくぐり抜け、インフルエンサーとして認知されるようになっています。
結局、話が得意な人が政治家になれるように、つぶやきがうまい人がインフルエンサーになるのです。その構図はリアルとバーチャルで変わることはありません。
もしくは、お金を配るちっこいおじさんになるしかないです。
世界一簡単な愛の供与 = いいね
ツイート下手な人にとって、Twitter運営はストレスでしかありません。
私もあまり得意ではなく、Twitter開始初期はツイートをしてもフォロワーが増えない苦しい日々が続きました。
そこで私は少し考えてみました。
「ツイート以外でTwitterでできることは何か?」
まずフォローです。フォローしまくればフォローを返してくれる人が多いのではないかと思いました。
しかし実際はフォロー/フォロワーの比率でフォローが多くなるほど、フォローを返してくれる人が減りました。
その比率は一種のカーストを表す指標になっているようです。
フォローが多すぎるとインフルエンサーというよりかは「情報収集目的でTwitterをしている人」や「かまってちゃん」という印象になってしまいます。
次にリツイートです。いろいろな人のツイートをリツイートしまくりましたが、フォロワーが減り、即座に辞めました。
リツイートをすると自分のフォロワーのタイムラインを汚してしまうという最大のデメリットがあるからです。
最後にいいねです。私の販売する商品に興味を持ってくれそうな人を検索し、その人のツイートにいいねをすると、フォローを返してくれたり、最終的には商品を購入してくれる人が非常に増えました。
いいねは人のタイムラインを汚しませんし、された人にとっては悪い気は全くしません。いわば「無償の愛の供与」です。
いいねをはじめに考案したのは、あのマハトマ・ガンディーと言われています。
渋谷のハチ公前で知らない人に「君いいね」と言われても、全く悪い気はしませんよね?
ちなみに私はそういう人にフラフラとついて行ってしまうタイプです。
ただし、さすがに1つ1つのツイートを確認して、いいねをポチポチするのは、工数がかかります。
そこで私は同郷で副業仲間の外資系SE、経カス(@kei_kasu)に依頼し、「いいね自動化」のプログラムを組んでもらうことにしました。
Webマーケター仕様の自動化ツール
経カスが作り上げたいいね自動化ツールではPythonというコードが用いられています。PythonはAI開発にも用いられている、非常にシンプルかつ用途が幅広いコードです。
このコードと、誰でも登録できるTwitterのデベロッパーツール、皆さんのPCに搭載されているタスクスケジューラーを活用することにより、下記のことが可能になりました。
・複数の検索キーワードを登録し、対象のキーワードが入ったツイートをいいねする。
・いいねの頻度を何時間おき(何分おき)にするか指定し、そのたびにいいねを行う。
これらの機能のうち「複数キーワードの登録」「頻度の指定」という部分は、市場に出回る他の自動化ツールとは異なるこのツールの強みです。
例えば、ハンドメイドのコンドームを販売する方でしたら、
「コンドーム」「安全日」「アフターピル」などの複数キーワードを登録するといいでしょう。
Webマーケターにとって、たった1つのキーワードに潜在顧客が集中しているとは限らないので、複数キーワードを登録できるのは大きなメリットです。
下記の画像のように、コード内の該当部を自分の好きなキーワードにすれば、容易に検索キーワードを変更できます。
また、「頻度の指定」機能があることで一番恐ろしい凍結のリスクを回避することができます。
良く出回ってる自動化ツールでは、いいねしすぎて凍結、ということもよくありますからね。
ちなみに、Twitterでは1日1000回程度まではいいねしても制限対象にならないと言われています。
例えば5キーワードを5回ずつ、1時間に1回いいねする、とかでしたら、
5キーワード×5回ずつ×1日24回ですから、合計600いいねですね。これだけやっても意外と余裕です。
このように、Webマーケターの痒い所に手が届く仕様になっています。
私はこのツールによって完全にいいねを自動化することができ、フォロワーを短期間で1000人程度伸ばすことに成功しました。もちろん販売サイトのビュー数も伸び、売上高は考えられないほど増加しました。
皆様に、この最高のツールを提供いたします。
このnoteで続きを購入していただいた方限定で、提供したいと思います。
既に完成済みのコードと、合計37ページの解説書付きなので、プログラミングについて全く知識がない人でも、20-30分の時間があれば設定が完了します。
SNSマーケティングで空回りしている人、上手くいってるけどもっと効率化したい人にはぜひおすすめです。ご検討ください!
価格については、販売初期なので安めに設定しています。
この品質でこの値段は安いと思います。皆様の目でも他サイトと比較してみてください。
↓に解説書の一部を掲載しておきます。
*サイトの仕様変更等の場合、使えなくなる等の可能性があります。
*ご自身で現在のサイトの仕様、利用規約を確認し、ツールの妥当性を判断ください。
*本ツールにより生じたいかなる利益・損失に関して責任を負いかねます
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