
【完全版】合コン幹事通算500回以上!ノウハウ全公開します!!
いつまで「出会いがない」と言い続けますか?
彼氏・彼女、最高のパートナーを見つけるためには数多くの出会いが必須です。
出会いがないなんて言ってる暇があったら今すぐナンパでもしてください。
恋愛マーケットは年齢とともにどんどん小さくなっていく一方です。
「今」動かずにいつ動くのでしょうか?
・・・そんな僕も23歳までは合コン経験がまったくなくて、「出会いがない」と言ってる側の人間でした。
あれから早〇年・・・。
いまでは通算合コン幹事500回を優に超え、出会いの数も爆発的に多くなりました。
ナンパ、友人からの紹介、出会い系アプリ、さまざまな出会いを通して行きついた先が『合コン』だったのです。
最初は人数を集めることがまったくできず、なんとか開くことができてもうまく会を回すことができなかったり、ほぼ印象無しのまま帰るような合コンを繰り返していました。
試行錯誤を重ね、数多く経験を積み重ねることで、息を吸って吐くかの如く、合コンをやっていくことができるようになりました。
本記事では、これまでの500回を優に超える合コン幹事経験から、そのノウハウを余すことなく詰め込みました。
あなたの光輝く合コン人生の幕開けとなるよう、この後の内容を擦り切れるまで読み込み、なによりも実践・行動してください。
かなり細かく書いているので、血肉になるまで反復あるのみです(笑)
「素敵なパートナーに巡り合いたい!」「モテたい!」という方は、ぜひこの先をご覧ください。
あなたにとって有益な情報になるよう、全神経を集中して書きあげました。
男女ともに役に立つ情報満載です。
購入者が増えてきたら価格を値上げする予定です。
ぜひ今のうちに!
※0、1、2をお試し版として公開しますので、有用な情報だと思っていただけたら3以降を購入いただければと思います。
0 なぜ合コンで幹事をやる必要があるのか?1 合コンの定義2 メンバーの集め方3 お店の選び方、コースorアラカルト4 合コン当日~開始前~5 合コン当日~乾杯前~6 合コン当日~自己紹介~7 合コン当日~会話のネタ~8 合コン当日~席替え~9 合コン当日~お会計~10 合コン当日~連絡先交換~11 合コン後~お礼LINE~12 合コン後~次の合コン~13 よくある質問まとめ
0 なぜ合コンで幹事をやる必要があるのか?
合コンはしたいけど、なぜ幹事をやる必要があるのかについてその答えを話していきます。
結論から言うと、「幹事が一番モテるから」です。
人を集めたり、お店を予約したり、場を盛り上げたりと、幹事のやるべき仕事は盛りだくさんです。
ぶっちゃけ慣れないうちは結構きついです。
ただその対価として、「モテる」という成果が付いてくるのが幹事の良いところです。
合コン中に周りに気を配って、テキパキと動いている人なんてそうそういません。
それだけでライバルに大きな差をつけることができるのです。
”自分が幹事のとき”と”お呼ばれで参加したとき”のその後の連絡の繋がりやすさは歴然なので、多くの仕事をやった分だけの効果は得られます。
またモテたいという観点からは少しずれますが、幹事経験を多く重ねると『会話のファシリテーションスキル』『タイムマネジメント』『マネーマネジメント』『集客力』など、ご自身の仕事でも使える能力が同時に身につきます。
幹事をやってみんなから感謝され、モテにつながり、自分自身の能力値も上がるので、もはや幹事をやらない理由はありません。
1 合コンの定義
まずは合コンとはそもそも何なのかというところから話をしていきます。
コトバンクによると、
男女それぞれのグループが、合同で行うコンパ。
だそうです。
合コン(ゴウコン)とは - コトバンクデジタル大辞泉 - 合コンの用語解説 - 《「合同コンパ」の略》男女それぞれのグループが、合同で行うコンパ。→コンパ
これだけ見ると、一般的には男女2対2からが合コンということになりそうです。
しかしここでは、『5対5からが合コン』と定義させていただきます。
理由を説明しましょう。
【2対2の場合】
2対2は自分と自分の友人、相手幹事と幹事の友人の計4人という構図になります。
よーく考えてください。
ここで幹事である自分が初対面なのは、幹事の友人ただ一人です。
もはや合コンではなく、ただの”紹介”です(笑)
【3対3の場合】
3対3は、多くの合コン初心者が一番やりがちな人数比です。
これも僕はオススメしません。
なぜなら、「全員が1つの会話になる」からです。
盛り上がるか盛り上がらないかが、賭けになってしまうのです。
万が一、盛り上がらなかった場合、この会は地獄です。
3対3は人も集めやすいんですが、できれば避けるようにしましょう。
【4対4の場合】
3対3の次にやりがちな人数比です。
計8人もいると1つの会話になることは少ないので、3対3のとき挙げた課題はクリアされます。
ただし4対4は、かなりの高確率で真ん中で会話がぶった切れます。
結局2対2が2つあるだけになるんです。
逆サイドの会話に入りにくかったりするので、こちらもオススメとは言えません。
【5対5(以上)の場合】
5対5になると、「全員が1つの会話になる」という心配もありませんし、奇数なので「真ん中で会話がぶった切れる」ということもありません。
2人でいい感じに会話をし始めてしまっても残り8人いますし、2つ3つほど会話の輪ができるので、どこかが盛り上がらなくても他の輪の力を借りることができます。
人数が少ないときでは実現できないような、あらゆるフォーメーションをとることができるのが5対5なのです。
また、5対5以上になると、一度に出会う異性の数も単純に多くなりますし、相手幹事とはいい意味で違うタイプの人とも出会いやすいです。
以上のことから、合コンとは5対5以上でやる飲み会のことと定義させていただきます。
2 メンバーの集め方
合コン幹事をやる際、もっともよく聞く悩みが「メンバーが見つからない」です。
「そもそも合コン幹事なんてやったことが無いし、ましてや5対5ってことは同性4人集めるってことでしょ?そんなの無理だよ~」なんて声が聞こえてきます。
まずは、同性全員を自分1人で集めるという固定概念を捨てるところから始めてください。
合コンを開くのに必要な友人の数は”男女1人ずつのたった2人”です。
「え、でも5対5って言ったじゃん!」
「たった2人でどうするの?」
お答えしましょう。
同性の友人にはこう言って話を持ち掛けてください。(男性の場合で例を書いたので、女性の場合は性別を読み替えてください)
「女性側に合コンしたいって頼まれてるんだけど、〇日空いてないかな?」
異性の友人にはこう言って話を持ち掛けてください。(男性の場合で例を書いたので、女性の場合は性別を読み替えてください)
「合コンしたい男性がもう集まってるんだけど、よかったら女性集めてくれないかな?」
たったこれだけです。
この話を持ち掛けたその瞬間は、じつは一切誰も集まっていないのです(笑)
人間頼まれると無下には断れないものです。
頼られたら応えたくなるのが人情というやつです。
結果的に集めるので、嘘をつくということでもないので大丈夫です!笑
ここまでオッケーであれば、同性の友人に友人を呼んでもらいましょう。
なにせ幹事であるあなたは異性を5人すでに揃えているのです。
なんとか同性メンバーを集めてほしいと懇願して、友人に友人を呼んでもらいましょう。
一度これができると、新しくできた同性友人が今後の合コンメンバーになるので、どんどん人数集めのハードルは下がってくるはずです。