【第1章無料】 電子書籍 第34弾 「解決力」と「創造力」を身につける方法~最も求められているスキル~

  • 2020年2月10日
  • 2020年9月21日
  • Brain
【第1章無料】 電子書籍 第34弾 「解決力」と「創造力」を身につける方法~最も求められているスキル~

【第1章無料】 電子書籍 第34弾 「解決力」と「創造力」を身につける方法~最も求められているスキル~

安田 悌
2020-02-10
0 件のレビューがあります
平均スコア 0.0

はじめに

時代の変化によって、求められるスキルも変化していきます。物づくりの時代は、物をつくるスキルが求められていましたし、農業の時代は、農業のスキルが求められていました。

今の時代に求められているスキルは、情報技術になっていくのですが、その情報技術の先に求められているスキルが、「解決力」と「創造力」になっていきます。情報技術は情報を伝える技術になりますが、伝えたことを実際に活用できるようにする、スキルが必要なのです。

情報は、ほぼ無限に存在しています。ただ、実際に活用されている情報はごく一部だけであり、活用されない、活用できない情報ばかりがありふれているのです。原因は情報の活用方法を教える人が少ないのと、情報を活用できる思考になっていないことが原因なのです。

なので、「問題の解決ができない」「新しいモノの創造ができない」ということです。いつの時代でも、問題、課題はあります。同時に新しいモノを創造することも必要なのです。「解決力」と「創造力」は時代に関係なく、求められているのですが、解決と創造の次元が上がっているので、より高度なスキルが求められているのです。

時代の変化によって、課題も変わってくるし、求められてくることも変わってくるので、創造の内容も変わってくるようになります。とくに、先進国の場合、見本がない状態で、新しい解決方法や、新しい創造技術が求められているので、ひたすら開拓するようなスキルが必要になっていきます。

一言で「解決力」「創造力」と言っても、世の中には無数に分野があるので、その分野に合わせながらの解決と創造が必要になっていきます。なので、過去の事例が全く通用しないので、常にスキルを向上させていくことが求められています。

本書は、「解決力」と「創造力」を身につける方法をお伝えしていきます。「これだけをやればいい」ということではないのですが、答えを生み出す思考と、答えを生み出すコツをお伝えしていきます。

現実の問題というのは、解決できるようになっています。そして、私たちは未来に新しいことを創造する力を持っているのです。解決力と創造力は誰でも持っているスキルであるのです。そのスキルを磨いていけば、どんなに時代が変化しても、時代の変化に合った、解決法と創造法を見い出すことができるようになります。

今は変化が早くて大きい時代であるので、一人一人が解決力と創造力を身につけていかないと、時代の変化に対応できなくなります。ある特定の人だけが身につけていくスキルではなく、誰もが身につけていくべきスキルでもあるのです。

「解決力」と「創造力」を身につけることができれば、どんな問題が来ても、創造的に解決できるようになり、建設的な歩みができるようになるので、より充実した生き方ができるようになります。その充実した生き方から、大きな幸せを感じることができるようになります。

2017年8月 安田 悌

目次

はじめに

第1章 本格的な頭脳労働時代

・「答えがない時代」ということを認識する

・過酷な頭脳労働時代

・答えを見い出す能力を身につける方法

第2章 解決ができるようにアイデアを創造する

・解決ができる能力とは?

・創造ができるアイデアとは?

・解決するための創造力を見い出す方法

第3章 その場、その場で答えを出す思考

・答えを出すときに手を抜かない

・常に最善を考える

・何事もやってみないと分からない

第4章 スキルを身につけることに徹する

・知識以上にスキルが求められている時代

・スキルを向上させる習慣

・一つのことを徹底的に極める

・集中することで拡大される

第5章 スピード解決を目指していく

・スピード重視の時代

・即断・即決・即行動が合格ライン

・スピード解決、スピード創造に価値がある

第6章 大量行動のスキル

・最初から百発一中を狙う

・原因をつくることに集中する

・必然的な結果を狙う

おわりに


 第1章 本格的な頭脳労働時代 

本格的な頭脳労働時代が始まっている。 

答えがない時代なので、答えを見い出す思考が求められている。 

・「答えがない時代」ということを認識する 

ほとんどの人が受けてきた学校教育は、「答えがある教育」を受けてきたので、答えがあると思い込んでいる人が多いのです。過去20世紀は答えがあった時代だったのですが、今の時代は答えがありません。

過去20世紀の答えは「良い学校に行って、良い会社に就職をすれば、安心安定が得られて幸せに暮らせる」という答えらしきものがありました。ほとんどの人に、この価値観が根付いていたので、学生は必死に勉強をして、とにかく学歴だけを上げることに集中していたのです。

その結果、確かに良い会社に就職することができ、安心安定を得ることができるようになって、人生設計を立てることができるようになったのです。ただ、そのような安心安定時代は長くは続かなかったのです。安心安定時代は、バブルの崩壊によって神話になってしまったのですが、その神話を未だに信じている人が多いのです。

20世紀はモノが不足していたので、モノをつくっていれば、勝手に売れていったので、景気のことを心配する必要がなかったのです。その「モノづくりの時代」は、モノをつくることが答えであったので、答え通りの行動をすれば何の問題もなかったのです。

ただ、今の21世紀はモノが余っている時代であるので、モノをつくっても売れない時代であるのです。20世紀の需要と供給と、21世紀の需要と供給は逆転しているということです。すなわち、欲しい人が多くて、提供する人が少ない時代から、欲しい人が少なくて、提供する人が多くなったので、お金を使う人が減り、景気が悪化しているということです。

この時代の変化を知らないと、過去の時代の答えを、今の時代にも適用しようとしてしまうのです。需要と供給というのは、見えるようで見えないので、分かりにくいのですが、少し考えれば、当り前のこととして見えてくるようになるのです。

「答えがない時代」というのは、少なくても過去の事例は答えではありません。答えを新たに見い出す時代であることは、間違いないのです。なので、「答えがない」ということを認識しないと、いつまでも過去の事例ばかりを当てはめようとしてしまうので、新しい時代に対応できなくなってしまうのです。

新しい答えを見い出す思考が、必要な時代になっていることに気づくことで、今の頭脳労働時代で新しい価値を生み出すことができるようになります。

・過酷な頭脳労働時代

頭脳労働は肉体労働よりも過酷なのです。肉体労働は、最初はきつかったとしても、目に見えることであるので、慣れてくれば、無意識にできるようになりますが、頭脳労働は目に見えるようで見えないし、その場、その場での労働になっていき、その場の答えを見い出す思考が必要なのです。

学校教育というのは「暗記教育」なのです。一つの答えがあって、その答えに辿り着けば、正解になるのですが、私たちの現状は、答えが一つではないし、答えを見い出す思考力が必要なので、最も過酷な労働をしているということです。

この頭脳労働の基準もどんどん上がっているし、常に脳を鍛えていかないと、解決力や創造力の基準を上げることはできないのです。頭脳労働時代になっていることを、知っている人は少ないので、ほとんどの人は、何も考えないで、ただ目の前のことだけをこなしているような歩みをしています。

時代の変化によって、労働も変化していくのですが、今後、AI(人工知能)やIOTが身近になれば、記憶をする時代ではなく、人にしかできない解決力と創造力が必然的に求められていきます。

AIやIOTができることを、人がやる必要はないので、AIやIOTができないことをやるしかない時代になっていきます。この時代の流れは必然であるので、どんなに脅威を感じても、どんなに反発したとしても、時代は前にしか進まないということです。

なので、人は否応なしに頭脳労働をするしかないのです。脳を鍛えて、新しい答えを見い出す思考力を身につけるしかないということです。解決力を創造力を身につけていきながら、今の時代に必要な価値を提供できる人にならないと、何もできない人になってしまいます。

別の電子書籍で『戦略思考~希少価値を生み出す思考法~』(https://www.amazon.co.jp/dp/B071KX3WYC)を出版していますので、こちらの方も参考にしてみてください。

・答えを見い出す能力を身につける方法 

答えを見い出す能力を身につけるためには、脳を鍛えていく必要があります。脳は身体と同じで使わなければ衰えていきます。思考力というのは、身体の筋肉と同じで、使えば使うほど強くなっていくのです。

思考力を身につけるためには、知識をたくさん学ぶことです。とくにたくさんの文字に触れることで、脳を鍛えることができるようになります。思考力が強い人は、多くの知識を学んでいて、知識と知識を結び付けて、新しい知識を生み出すことができるのです。

現代人は、思考力が弱くなっています。テレビばかりを観ている人が多いので、何も考えなくても理解できるので、思考力がどんどん弱くなっています。日本で本を読む人は10人に1人くらいの割合なのですが、他の国はもっと少ないのです。日本では書店が当り前のように、あちこちにありますが、他の国は書店が非常に少ないのです。

本を読まないと、思考力が弱っていくのです。文字情報からの臨場感というのは、大きな影響があり、その影響によって人生を変える人もいるのです。「この本で人生が変わりました」という人がいるように、文字情報からの臨場感は、深く根付くようになるのです。

ただ、文字情報の場合は、1冊2冊だけでは、強い臨場感を持つことはできません。最低100冊の本を読まないと、知識の土台ができないので、深く理解することはできないし、深く感じることはできないのです。

思考力を強くするためには、知識を学ぶことは必須です。たくさんの本を読むことで、思考力を身につけることができるようになり、知識と知識がつながることで、新しい答えを見い出すことができるようになります。

本を読むのが難しい人は、最初は音声からでも始めてみてください。今はYouTubeでも、価値がある知識が公開されているので、いくらでも学ぶことができる機会があります。音声を聞き流すだけでも、脳を鍛えることができるし、プラス本で学ぶことができれば、知識の土台ができるようになり、思考力を強化させることで、答えを見い出す能力も向上していきます。

この続きを見るには購入する必要があります

この記事を購入する

この記事のレビュー

0 件のレビューがあります
平均スコア 0.0

この記事を購入する

>最強のWordPressテーマ「THE THOR」

最強のWordPressテーマ「THE THOR」

本当にブロガーさんやアフィリエイターさんのためになる日本一のテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。ご要望も、バグ報告も喜んで承っております!

CTR IMG