【経験談】高卒の私が、大手IT企業に入って年収800万円以上稼げるようになるまで(身に付けるべきスキル)

  • 2020年6月15日
  • 2020年10月21日
  • Brain
【経験談】高卒の私が、大手IT企業に入って年収800万円以上稼げるようになるまで(身に付けるべきスキル)

【経験談】高卒の私が、大手IT企業に入って年収800万円以上稼げるようになるまで(身に付けるべきスキル)

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はじめまして。高卒、アラサー男子です。簡単に自己紹介させていただきます。

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自己紹介

高校を卒業後、地元を飛び出し就職。これまで4度の転職を繰り返し、現在は大手IT企業へ勤務しています。一応、テレビCMでよく社名を聞くような、有名企業です。

初任給月額16万円から始まった私の社会人人生ですが、現在は年間800万円を超える収入を得ています。

また、昨年から本格的に副業も始めており、今年から来年にかけて総年収は1,000万円に達する見込みです。

学歴別の平均賃金を調べてみると、厚生労働省の令和1年賃金構造基本統計調査結果によれば、男性の大学・大学院卒が40.0万円、高専・短大卒が31.4万円、高校卒が29.2万となっています。女性も同じくらいの差があるでしょう。

賞与が年に4か月分だとすると、年収換算で、大学・大学院卒が640.0万円、高専・短大卒が502.4万円、高校卒が467.2万といったところでしょうか。

大卒と高卒では、170万円近い年収の差がありますね。

私が収入を増やせた理由

高卒は稼げないのか?大学に行かないと稼げないのか?

決して、そんなことはありません。自分自身の経験から、自信を持ってそう言えます。

現在の私の収入、年収800万以上というのは、国税庁の平成30年民間給与実態統計調査によれば、日本の労働人口の上位9.69%に属します。

割合で言えば10人に1人、贅沢をしなければまずお金には困らないレベルで、高い水準であると言えます。

これまでの経験を振り返ってみて、私がこのレベルの収入を稼げるようになったことには、いくつかの理由があると思っています。

・世の中の需要が伸びている業界で経験を積んだ → IT、Web業界

・スキルの幅を「広く浅く」広げた → 制作、分析、広告…(現在進行中)

・死ぬ気で働いた時期があった → 膨大な作業量をこなし、月残業100時間超

※長時間労働する必要はないと思いますが、どこかで圧倒的な量の仕事をこなしたり、質の高い仕事に関わることで、大きな自信が得られるはずです。私の場合はそうでした。唯一根性論ではありますが、必要な経験だったと感じています。今は健康第一です(笑)。

ざっくり振り返ると、この3点です。

私が身を置くIT業界は、この数年で大きく伸び続けている業界です。

広告分野で例えると、電通の2019年日本の広告費によると、日本の2019年の総広告費は6兆9,381億円、その内、インターネット広告費は全体の30.3%、2兆1,048億円(前年比119.7%)を占めています。

さらに、これまで広告といえば、長らくテレビCMが牽引してきましたが、ついに2019年、インターネット広告費がテレビメディア広告費を上回りました。

これは、広告業界の中では非常に大きなニュースで、インターネットやITの分野が大きく伸び続けている結果です。

より効率的に収入を増やしていくには、世の中のニーズが多い仕事を経験し、スキルを身に着けることが、最も近道だと考えます。基本的なことですが、非常に重要なポイントです。

もう1点、補足しておきます。

IT、Web業界と聞くと「エンジニア」とか「プログラミング」のように、未経験の方からすると少しハードルが高そうなワードが思い浮かぶ方もいると思います。

ただ、私の場合、プログラミングは一切出来ません。HTMLを書いたり、Javaスクリプトを組んだりすることも全く出来ません。

もちろん、これらのスキルを身に付ければ、仕事の幅がより広がり、さらなる収入アップが見込めるとは思います。

でも面倒なので、これからもきっと勉強しません。文系なので無理です(笑)。

ですので、私のように高卒で、難しい知識が無くても、収入は増やせます。

大卒とか理系とか、正直関係ないと心の底から思います。

今思えば、高卒の私がここまでの収入を稼げるようになるとは、当時は夢にも思いませんでした。

普通科高校で偏差値は50前後、頭が良かった訳でもなく、ごく普通の18歳でした。

地元での就職でないため人脈もありませんでしたので、よくここまで稼げるようになったな、と最近しみじみ思います(笑)。

ここからは、私と同じように高卒の方、今後のキャリアや収入に不安をお持ちの方へ向けて、参考になればと思い、私のこれまでに得たスキルを詳しく書いていきます。

IT業界が未経験であれば、業界の仕事を知りたい方(特に広告分野)、これからスキルを身に着けたい方、転職を考えている方の参考にもなるかもしれません。

IT、Web業界は、需要に対してかなりの人材不足ですので、他の業界と比べて求人数が多いですし、未経験採用にも積極的な企業が多く、私と同じような経験を積むチャンスは溢れているはずです。

また副業を通して、本業以外にも、個人として収入を増やしていくコツも少しずつ分かってきましたので、その辺りもご紹介します。

いま現在IT業界にいて、もっと収入を上げたい方の参考にもなるかもしれません。

最後はご自身の努力次第ではありますので、当然再現性100%のようなことは言えませんが、1年~2年程度経験を積めば、誰でも年収アップが狙えると思います。

ご興味があれば、続きを読んでみていただければと思います。

収入を上げるために、身に付けるべきスキル

現在私は、IT企業に勤めており、主にEC系のクライアント様に対してサービスを提供していますが、職種としては「インターネット広告の代理業」よく言えば「Webマーケター」「ECコンサルタント」になると思います。

広告代理業とはその名の通り、クライアントの広告出稿を代理するサービス、また私が扱うインターネット広告の場合は、広告を運用することも業務範囲に含まれます。広告運用には、市場調査、分析、商品化計画等のマーケティングに関する業務も含まれます。

私は、この『インターネット広告の代理業』で収入を得ています。

先に記載しました通り、インターネット広告の市場は伸び続けており、従来のテレビメディアを上回るほどに成長しました。

また、世の中のビジネスモデルが、店頭に足を運んで買うモデルから、ネット上のECサイトで買うモデルに移り変わっており、インターネット広告は今後もますます伸びていくことが予想されます。

百貨店の業績が低迷しており、一方でAmazon、楽天といったショッピングサイトの売上が伸び続けていることからも、イメージはしやすいと思います。

市場が伸びているので、当然、インターネット広告に関わる仕事の求人数も増え続けており、スキルを持った人材の年収も近年伸び続けています。

広告を扱う事業会社だと、外資系のいわゆるGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)や、国内は楽天、Yahoo!、LINEといった会社の名前が挙がります。

その他、電通や博報堂といった総合代理店、メーカーのマーケティング担当ポジションでも、最近はインターネット広告の経験が求められています。

ベンチャーや中小企業まで含めると、インターネット広告が出来る人材を求める求人は、本当にたくさんありますね。

私は現在、上記で名前を挙げた中の1社に勤めています。ニーズがあるスキルを身に付ければ、高卒だって、誰もが知るような大手IT企業に就職することが出来るのです。

話を戻します。

収入を上げるために身に付けるべきスキル、それはズバリ「インターネット広告の運用スキル」これに尽きます。

インターネットの運用スキルを身に付け、広告代理業で仕事を貰う。

私はこれで、高卒未経験でありながらも、年収800万円以上を稼げるようになりました。

もう少し具体的にお伝えすると、こういったスキルを身に付けるべきだと考えています。

・リスティング広告(Google、Yahoo!)

・ディスプレイ広告(Google、Yahoo!、DSP、アドネットワーク)

・SNS広告(Facebook、Instagram、Twitter、LINE)

・動画広告(Youtube、DSP)

・ECプラットフォーム広告(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)

私は、上から順番に運用スキルを身に付けました。

リスティング広告、ディスプレイ広告は、IT業界でインターネット広告に関わる人であればほぼ全員経験している、基本中の基本です。言い換えると、これだけ出来ても、市場価値はそれほど高くはありません。10年前であれば、これだけのスキルでも年収は上げられたと思いますが、今は難しいと思います。

とはいえ、インターネット広告自体の需要が高まっていますので、中小企業やベンチャーであれば、年収アップの可能性はあると思います。

ここに、SNS広告や動画広告の運用スキルも身に付けば、市場価値はさらに高まります。大手の広告主は、目的に合わせ、様々な広告を組み合わせて実施をすることが一般的ですので、複数の運用スキルを身に付けることで、大手のIT事業会社、総合代理店への転職チャンスが高まります。ECを扱うメーカーのポジションも見つかるかもしれません。

最後に、ECプラットフォーム広告、ここがポイントです。ここまでの運用スキルを持つ人材は、今の市場にはまだ多くありません。一方で、大手広告主がAmazonや楽天に出店するケースは増えており、Amazon内の広告や楽天内の広告にも力を入れ始めています。また、先ほどもお伝えしました通り、店頭ビジネスからECへ新規参入する企業も増えていることから、この分野はさらに伸びていくことが予想されます。

需要と供給のバランスですね。ニーズは高まっていますが、対応できる人材がまだまだ少ないために、ECプラットフォーム広告の運用スキルは非常に貴重です。

また、本業での市場価値も高まりますし、副業もやりやすくなります。

私の場合、副業の仕事はクラウドワークスやココナラといった、クラウドソーシングサイトを使用して、地道に探しています。

そのときに、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告の仕事依頼は数多く発生するのですが、その分仕事に申し込むクラウドワーカーも非常に多く、なかなか成約に繋がりません。繋がったとしても、報酬が安くなりがちです。

一方で、Amazon広告の仕事依頼は申し込む人が非常に少なく、成約率が高いです。依頼数も多くはありませんが、発生した際には、高い確率で成約に繋がっています。報酬も高めです。今後は対応できる人材も増えていくと思いますが、今はまだブルーオーシャンに近い環境です。

私は、インターネット広告の運用スキルを磨いて、年収800万円を稼げるようになりました。

やったことはシンプルです。インターネット広告を扱う代理店に就職し、仕事を通して、上記のスキルを身に付けました。

重要なポイントは、上記にも書きましたが、「広く浅く」スキルを身に付けること。同じことをやっていてもダメです。リスティング広告の運用だけでは勝てなくても、Facebook広告、Amazon広告…とやれることが増えれば増えるだけ、市場価値は高まります。

もし自分が広告主だとしたら、イメージしてみてください。

「リスティング広告がプロ級に得意です!」という人と、「広告だったら何でも対応できます。すべてお任せください!」という人、どちらに仕事をお願いするのが楽でしょうか。もちろんそれぞれのスキルにもよりますが、私は後者の方が仕事は獲りやすいと思います。実際に、本業でも副業でも、このアプローチで仕事を増やしてきました。

もう少し補足すると、どれかひとつでも運用スキルを身に付けてしまえば、他の広告はある程度応用で対応出来るようになります。運用の際に使用する管理画面だったり、細かな仕様はそれぞれ異なるのですが、考え方次第でどれも同じように対応が出来るようになります。ひとつ覚えたら、新しいスキルを身に付ける、この繰り返しが重要です。

ここまで出来れば、私の経験上、年収600万円以上は狙えます。私の場合は、3年ほどで達成できました。

ここからさらに収入を増やすにはどうすれば良いか?やはり、「広く浅く」スキルを身に付けていくことです。

私は、広告の運用スキルに加えて、Webサイト制作のディレクションスキルや広告による集客後のアクセス解析スキルを身に付けました。

ただ、年収600万円以上稼ぐには、担当する仕事だったり、会社への貢献期間(在籍期間)、役職に就けるかなど、運的な要素もあるように感じます。

事実、私が年収600万円から800万円に上がるまでには、さらに2年ほど要しました。今思えば、600万円稼げるようになった時点で副業を開始していれば、もう少し早く収入は増やせていたかもしれません。

最後に、スキルを身に付けるための手っ取り早い方法は、膨大な仕事量をこなすことだと思います。上記に、死ぬ気で働いたと書きましたが、やはり量に勝るものはなく、実際に経験して覚えることが一番早いです。体を壊してしまっては元も子もありませんので、自分がいつまでに年収を上げたいのか?具体的に決め、逆算しながら、必要なペースで努力を続けていくと良いのかなと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでも、参考になる情報はありましたでしょうか?

ここまで読んでいただいたあなたへ感謝の気持ちを込めて、ニーズがあれば、Twitterでご相談をお受けしたいと思います。

もう少し詳しく話を聞きたい、おすすめの転職先が知りたい、〇〇会社への転職はどう思うか、副業の始め方、等々、可能な範囲でお答えしたいと思いますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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