【限定公開】好きを仕事に特化型SNSマーケティング【プロの大道芸人→代表取締役がわかりやすく解説】

第0章 好きを仕事にするって誰でもできる

「好きを仕事にする」このフレーズを自分が実現できたらどれほど毎日が楽しくなるでしょうか...？

同じことを3回聞かれたらコンテンツにする

このマイルールにより「好きを仕事に特化型のSNSマーケティング講座」を開講することになりました。

世の中にマーケティングの教材は多くありますが、ぼく自身の経験や実例をもとに「好きを仕事にする」ということに特化したマーケティングを初心者でも分かるようわかりやすく解説しています。

僕自身が「好きを仕事にする」と最初に言い出したのは20歳のときです。

それから言い続けて7年、今の僕は自分の好きなこと全てでマネタイズしています。

具体的にはプロの大道芸人やTikTok(総再生1000万回)、広告運用、アフィリエイト、SNSコンサル、コンテンツ販売、メディア運営、IT受託業務...などなど。

これらは全て僕自身の「好き」なことから派生したものです。

※好きが仕事の人としてテレビ出演まで果たしました

※半自動化しているアフィリエイトの月間報酬例

そして同世代と比較して数多くの仕事を経験し

複数の収入源を持った上で時間と金銭的な余裕を大きく持たせていただいています。

※月収7桁を1日1時間の"好き"で達成させていただきました。

<お客様の声まとめ>

<ここまで>

しかも、自分から飛び込み営業などかけることなく

お客様が自動的に自分から足を運んでいただく仕組みを構築しています。

この状況を作れた理由として

「SNSを活用したマーケティングを知り、使いこなした」

ことが理由の大部分を占めています。

プロの大道芸人としてオフラインでのマーケティング

→路上で全くの知らない人たちを常に100人以上を集客

インフルエンサー(TikTok)としてオンラインでのマーケティング

→総再生数1000万回に。

また、そこを起点にした広告運用やコンサルの売上は数百万円を超えます。

どちらも経験してきた僕だからこそお話できる内容をギュッと詰め込んでいます。

第0.5章 なぜ自分のスキルをマネタイズする方法がわからないのか

「個人の時代がきた」

こう言われることが最近特に増えています。

100年に一度のウイルスや早期リストラ、終身雇用への雲行きが怪しくなってくるなど、会社以外で自分のスキルをマネタイズする方法はかなり緊急性が高く求められています。

ただ、何から始めていいかわからない方が9割以上の大多数を占めています。

なぜなら学校や会社でその方法を教えてくれないからですね。

そして個人として安定した収益を得るために「マーケティング」が何を差し置いても最初に身につけるべきスキルです。

皆さん色々な資格やスキルを持っていても収益化できない理由が「マーケティング＝価値の届け方」を知らないからです。

動画編集ができたり、絵が描けたり、ゲームができたり…

みんなできることはあるのにお金を稼げないのはこれが大きな原因ですね。

逆にいうと「マーケティング」を知るだけで誰でも動画編集者やイラストレーター、ゲーム配信者などとしてお金を稼いで生きていくことができます。

今回はそんな人たちに向けた「好きを仕事に特化型のSNSマーケティング」を2.5時間以上のセミナー動画としてまとめました。

目次は下記の通りです

第１章　好きを仕事にするSNSマーケティング-全体編-(21:02)

第２章　好きを仕事にするSNSマーケティング-詳細編-(25:30)

第３章　好きを仕事にするSNSマーケティング-情報発信編-(35:33)

第４章　好きを仕事にするSNSマーケティング-実例編-(28:59)

第５章　好きを仕事にするSNSマーケティング-大道芸人編-(10:40)

第６章　好きを仕事にするSNSマーケティング-インプット編-(22:05)

第７章　好きを仕事にするSNSマーケティング-マインドセット編-(35:39)

好きを仕事にするためには「マーケティング」の知識が必要不可欠になっています。

それらを実例をもとにかなり噛み砕いて初心者でも分かるように解説しました。

このようなフレームワークを元に、パン屋さんのような具体例を入れつつ皆さん自身に活かせるよう丁寧に解説を行っていきます。

※スライドの一部を公開しています。これだけでも自分に当てはめることで収益化できていない原因をつかむことができるかも知れません。

また、進め方に迷わないよう特典としてマインドマップも作成しています。

ぼく自身がオフライン/オンライン共にマーケティングを用いて自分の好きなこと全てを収益化してきた思考法や実例、詳細を余すことなく解説しました。

また、今後新しく事業を始めた際にはその実例もコンテンツとして拡充する予定です。

ご購入いただいた方には損はさせません。

それでは本編へ入っていきましょう。