わずか35投稿でTiktokフォロワー2万人を獲得した片手間Tiktok攻略法
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この記事のオススメポイント
・全くの無名の個人が作業時間1日10分35投稿でTikTokフォロワー2万人を獲得した方法を分析・仮説・検証したデータや失敗例を交えて解説します。(失敗がなければ10投稿で1万人も可能)
・自分のスキル専門外のアカウントでも15投稿で7000フォロワーを獲得したこともあり、再現性が高いので、全く何も専門性がない人でも再現可能。
・この方法はあくまで片手間でやりたい人向けです。正直ガチでやっている人は10万フォロワーとか獲得していますが、ガチでやるにはメリットがまだ少ないSNSなので片手間でやりたい人にオススメです。(今のところYouTubeへの経路獲得ぐらいしかメリットがないため。ただ今後動画市場が伸びた場合は、先行者優位で美味しい思いができるかも。)
・ちなみにイケメンや美女、YouTubeで有名な人にはあまり効果はないです。適当にやっても伸びるからです。この方法は凡人の戦略です。
この記事に書いてあることは、
・tiktokの現在のアルゴリズムの解説
・伸びやすいジャンル
・伸びる人、伸びない人の特徴
・YouTubeへの効果的な誘導の方法(他のSNSのデータ付き)
・具体的な投稿の作り方
・失敗例・やってはいけないこと
これらを解説していきます。
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先行者優位になれる可能性のあるプラットフォームですので、1日の食事を鶏胸肉して、この記事を購入してみましょう!笑
では早速見ていきます。
1、tiktokのアルゴリズムは単純
tiktokは他のSNSと違い見られやすいSNSです。
初期の各種SNSの伸ばし方の違いを比べてみると、
Twitter→インフルエンサーに拡散してもらう
Instagram→ハッシュタグをつけて地道に投稿
YouTube→アルゴリズムに乗るまでほぼ見られない
全くフォロワーが0のアカウントが各種SNSを伸ばすには凄く大変です。
ただですね。
tiktokは全く友達のいない引きこもり系の僕でも、あっという間にフォロワー2万人を獲得できてしまいます。
そう。
有名なインフルエンサーと繋がりがなくても平気なのです。
今後必須になってくるだろうフォロワー数。
でもフォロワーを購入する方法で増やすやり方では全く意味がありません。
しっかりと生きたアカウントで増やしたフォロワーなので、YouTubeへの移行もできますし、TwitterやInstagramにも流すことができ、それぞれの媒体でブーストをかけることもできます。
このメリットを享受するためには、まずはtiktokのアルゴリズムを理解しなければなりません。
100%これだ!というものではありませんが、様々なスタイルの投稿をした結果を分析したものなので、かなり再現性は高いです。
実際のデータは有料で購入した方のみ見れますが、簡単なアルゴリズムは無料で公開しちゃいます。
では、まずは無料の部分から。
まずtiktokの年齢層。
みなさん想像する通り、まだまだ若年層が多いです。
13歳〜20歳ぐらいまでの層が多いですかね。
なので、tiktok発でYouTubeのチャンネル登録者数を急激に伸ばしているチャンネルはこの層に刺さるジャンルのチャンネルが多いです。
まあこの辺りは、後2年ぐらいしたら年齢層も変わってくるでしょう。
次はtiktokの仕組みについて。
tiktokはダウンロードしてみたら分かると思うんですが、まず基本的に、
こんな感じでおすすめが表示されます。
このおすすめに表示されることがtiktokを伸ばす鍵になってきます。
基本的には、いいね数が多い投稿が表示される仕組みになっています。
あとは自分の見ているジャンルに近いジャンルが表示されます。
ちなみにこのジャンルが表示される仕組みですが、おすすめでいくつか動画を飛ばしてみている中で、思わず長く見た動画があるとします。
その動画のジャンルがその後も表示されやすくなるアルゴリズムになっています。
例、10個動画を見るとする。
カップル、オモシロ系、フィットネス、料理、フィットネス、料理、美女、イケメン、オモシロ系、カップル
どれも1秒で飛ばして、料理を10秒見るとします。
そうすると、上記の例だと11個目あたりから、料理系の投稿が表示されやすくなるのです。
そこでさらに長く見ると、料理ばっか表示されます。
もちろん他の投稿も混じってきますが。
こういったアルゴリズムなので、自分が始める時は、何系のジャンルかということは決めておく必要があります。
ここからが初心者でも伸ばすのに重要なことで、
それはこのおすすめの途中にいいね数が0の投稿や全然伸びていない投稿も表示されるのです。
つまり、全くの初心者でもたくさんの人に見られる可能性があるのです。
どんなにクソな動画でも最低で500〜1000再生はされるかなと。
YouTubeをやったことある人ならわかると思いますが、1000回再生されるのってかなり難しいですよね。
どんな投稿が伸びるのかは後ほど記述するとして、どうやったらより見られるかといったアルゴリズムも書いちゃいますね。
それは、再生回数に対するいいね数と動画の滞在時間の掛け算で数値が多いものが伸びます。
例えばある動画、これをAとします。
Aいいね数100、滞在時間10秒、合計スコア1000
Bいいね数80、滞在時間20秒、合計スコア1600
この場合、後者のBの方が再生回数が多くなるのです。
いわゆるインプレッションが増えて、おすすめへの露出が増えるということですね。
基本的にはこの考え方がtiktokの再生回数を伸ばす戦略です。
まあ他にも要素はありますが、基本的にはここが軸になります。
あとはたくさんの人に見てもらえれば、フォロワーも増えます。
ちなみにTwitterのようにプロフィールをそこまで練らなくても、最低限でも全然増えます。
なぜなら若年層の方はフォローするという文化が浸透してるからか、すぐフォローに繋がります。
ここで一つ疑問が浮かぶ方は勘が鋭いですね。
「それだけすぐに見られるならフォロワー多い少ないであまり差がなくね?」
と。
実は、ここにもう一つ再生回数を伸ばすヒントがあります。
それは、
途中までしか書いていなく。肝心な所が見えないので。
TikTokにの文字をみてすぐ購入しました