インターネット広告の始め方①:Google広告【初心者向け】

  • 2020年5月14日
  • 2020年11月27日
  • Brain
インターネット広告の始め方①:Google広告【初心者向け】

インターネット広告の始め方①:Google広告【初心者向け】

0 件のレビューがあります
平均スコア 0.0

はじめまして。都内のIT企業で、運用型広告を中心としたコンサルティングを行っています。本業の傍ら、個人としてインターネット広告の設定サポートや運用代行のお仕事をいただいています。

昨今のコロナ影響か、最近「インターネット広告を始めたい」というお問い合わせが増え始めました。店舗ビジネス→EC参入の流れもあるでしょう。

そこで今回は、これまでインターネット広告に携わって来なかった方向けに、広告の始め方を解説したいと思います。まずは最も主流な『Google広告の始め方』を解説します。

この記事は無料で最後まで読むことが出来ます。

■Google広告とは

Google広告とは、Googleが提供する広告出稿サービスです(旧称:Google AdWords)。広告の種類として、リスティング広告やディスプレイ広告、YouTube広告などがあります。

・リスティング広告

検索エンジンでキーワード検索をした際に、ユーザーが検索したキーワード(検索語句)に連動して掲載される広告のことです。検索連動型広告とも呼びます。キーワード検索をした際に、検索結果の一番上に表示されるテキスト(広告の表記もあります)の場所が、リスティング広告の掲載枠です。※検索キーワードや検索タイミングによって、広告が表示されないケースもあります。

・ディスプレイ広告

Webサイトやアプリの閲覧中に表示される、画像や動画などの広告のことです。 Googleの場合、GDN(Googleディスプレイネットワーク)とも呼びます。年齢や性別など、ユーザーの行動履歴を元にしたターゲティングが可能です。

・Youtube広告

YouTube内動画の冒頭や途中で流れてくる動画広告のことです。Youtubeの検索結果で、広告と記載されている動画もYoutube広告です。ディスプレイ広告と同じように、ユーザーの行動履歴を元にしたターゲティングが可能です。

■Google広告の開始手順

①Google広告アカウントを作成

Google広告の実施には、Googleアカウント(Gmailや他Googleサービス利用時のアカウント)とは別に、広告を配信するための専用アカウントが必要です。そのため、まずは広告アカウントを作成します。広告アカウントの作成には、「メールアドレス」と「Webサイト」が必要になります。ただし、店舗への集客や電話での問い合わせが目的で、Webサイトをお持ちでない場合でも、Google広告の実施は可能です。作成時に登録するメールアドレスは、Google広告アカウントへのログインに使用しますので、既にGoogleアカウントをお持ちの場合はそのメールアドレスを登録いただくと良いと思います。

アカウント作成はこちら

↓画面の手順に沿っても進められますが、赤枠の「エキスパートモードに切り替える」を選択。この方が設定が早く済みます。

↓「キャンペーンなしでアカウントを作成」を選択。キャンペーンは後で作成します。

↓日本であることを確認し、「送信」ボタンをクリック。

↓これでアカウント作成は完了です。

②お支払い情報を設定

広告アカウントが作成出来たら、お支払い情報を設定します。なお、広告の掲載が開始され、最初のクリックが発生するまで料金は発生しません。クレジットカード情報など、画面に沿って設定を進めてください。

↓広告アカウント右上のスパナマーク「ツールと設定」より、「料金>料金設定」と進むと、以下の画面に遷移しますので、こちらで設定。

③キャンペーンを作成

次にキャンペーンを作成します。基本的にアカウントはひとつで管理をしますが、キャンペーンはアカウントの中に複数作成できます。キャンペーンもひとつで問題ありませんが、もし広告を出したい商品やサービスが複数ある場合には、複数キャンペーンで予算やターゲティングを変えた設定をすることが可能です。

↓トップページに戻り、「新しいキャンペーンを作成」をクリック。

↓広告で達成したい目標を選択。当てはまるものが無い場合は、「目標を選択せずにキャンペーンを作成する」で問題ありません。

↓キャンペーンタイプを選択。リスティング広告の場合は「検索」、ディスプレイ広告の場合は「ディスプレイ」、Youtube広告の場合は「動画」を選択します。

※Google広告は他にも種類がありますが、今回は割愛します。

↓広告で得たい成果を選択して、「送信」ボタンをクリック。

↓画面に沿って、予算等の設定を進めます。ターゲティングは後から設定出来ますので、ここでは未設定で大丈夫です。

④広告グループを作成(キーワード・ターゲティング設定)

次に広告グループを作成します。Google広告は、キャンペーンの中に広告グループがあり、その中でキーワードや広告(テキスト・画像・動画)、ターゲティングを設定する構造になっています。広告グループもひとつで問題ありませんが、いくつかのターゲティングをテストしたい場合などで、複数設定することは可能です。

↓リスティング広告の場合は、ここでキーワードも設定します。キーワードは、ユーザーが検索行動をとった際に、広告を表示させたい言葉を入れます。

例えば商材がシャンプーの場合は、「シャンプー おすすめ」「シャンプー 比較」など、いくつか言葉を掛け合わせたキーワードを設定していくイメージです。

↓ディスプレイ広告やYoutube広告の場合は、キーワードの代わりに、オーディエンスやコンテンツをターゲティング設定します。

年齢や性別の他、例えばシャンプーであれば、「ヘアケア商品」の購買意向の高いオーディエンスなどが指定出来ます。

⑤広告の作成

最後に広告を作成します。リスティング広告の場合はテキスト、ディスプレイ広告・Youtube広告の場合は画像や動画が必要となります。画像が無い場合、テキストでディスプレイ広告の配信先(Webサイトやアプリ)へ広告を出すことも可能です。

↓リスティング広告の場合は、「最終ページURL」「広告見出し」「広告見出し2」「説明文1」を必須項目として設定します。

その他項目は設定しなくても作成が出来ますが、ユーザーのクリック率をあげるために、出来る限りその他も設定しておくことをおすすめします。

↓ディスプレイ広告の場合は、「最終ページURL」「画像とロゴ」「広告見出し」「説明文」「会社名」を必須項目として設定します。

↓Youtube広告の場合は、「お客様のYoutube動画」「最終ページURL」「表示URL」「広告名」を必須項目として設定します。

ここまでの設定が完了すれば、Google広告を始めることが出来ます。

Googleの場合は広告主にも親切な設計になっているため、基本的には画面に沿って進んでいけば、設定を進めることが出来ると思います。今回解説した内容以外にも、細かくターゲティングを設定したり、成果計測用にコンバージョンタグの設定など、より効果を上げるために必要な作業はいくつかありますが、別の機会にご紹介します。

また、冒頭ご紹介しました通り、インターネット広告を始めたい方向けのサポートも行っております。サポートをご希望の方は、こちらよりお問合せくださいませ。

この続きを見るには購入する必要があります

この記事を購入する

この記事のレビュー

0 件のレビューがあります
平均スコア 0.0

この記事を購入する

>最強のWordPressテーマ「THE THOR」

最強のWordPressテーマ「THE THOR」

本当にブロガーさんやアフィリエイターさんのためになる日本一のテーマにしたいと思っていますので、些細なことでも気が付いたのであればご報告いただけると幸いです。ご要望も、バグ報告も喜んで承っております!

CTR IMG