
バイトの面接で99.9%受かる方法
今回はバイトの面接で99.9%受かる方法を紹介します。
ここからの裏ワザはバイトだけでなくあらゆる面接で役に立つものです。
さて、バイトの面接で受かる方法は長々ともったいぶりたくないので結論からいいます。
バイトの面接で99.9%受かる方法は基本的には
「嘘をつくこと」
「地雷に注意すること」
「相手の目を見て話すこと」
「面接の常識を知っておくこと」です。
相手の目を見て話すことは大前提です
次に面接の常識の基本を説明します。
知っている方は飛ばしてしまって結構です。
①服装は私服でもいいが派手なものは控える。(学生なら学ランや制服でもOKですが、ボタンは全部閉めてください)
持ち物は基本的に履歴書と筆記用具(黒のサインペン)とハンコでいいが、申し込むときに他に何か必要なものがないか聞いておく。
②面接の5~10分前には到着するようにしてください。
どうしても遅れる場合は事前に電話して「すいません。今日○時に面接を受けさせていただきます○○ですがこれこれこういう理由で遅れます。申し訳ございません。」
理由が寝坊とか忘れてたとかの方は正直に言っても「正直ものだね。来なくていいよ」ってなるので「電車が遅れてしまって」とか「道を間違えてしまって」とか言っておきましょう。
③面接会場に着いたらたいていはお店で直接やることが多いと思いますので近くの店員さんに「おはようございます。(こんにちはとかでもOK)今日ここで面接を受けさせていただく○○ですが担当の方はいらっしゃいますか?」と、聞いてください。
④たぶん待たされるので、待ち時間は片足に体重をかけたり、ポケットに手を突っ込んだり、不安げにキョロキョロしないで、顎を引いて立っていてください。
⑤いざ面接時になったらノックをして「どうぞ」と、言われたら入ってください。
椅子の横に立ち、「○○です。今日はよろしくお願いします」と、言って頭をさげてください。
面接官に「どうぞ」と言われるまで椅子には座らないでください。
⑥面接中は背筋を伸ばし、面接官の目をしっかり見て、手は膝の上においてください。
返事は「ハイッ!」と、元気よくやりましょう。(「はぁい!」や「はぃ」や「はぁ」や「はーい」や「へい」じゃ駄目です。)
⑦面接が終わったら「今日は僕の為にわざわざ時間をさいていただきありがとうございました。」と、言って頭を下げてください。
監視カメラがありますので、念のため建物から出るまでは気を抜かないでください。
面接の常識は以上です。
次に嘘をつくといっても「東大出身です」とか「任○堂で働いてました」とか経歴詐称はいけません。犯罪です。
ではどんな嘘をつくのかを説明します。