今スキルがなくてもYouTubeで月10万円稼ぐ考え方
この記事作成時(2020年2月10日)で私の登録者は5000人、1日の再生回数は約2万回以上 登録者も1日平均100人くらい伸びてます。この登録者数で月10万円の収益はかなり優秀だと自画自賛しています
今月(2020年2月)はYouTubeの収益がさらに伸びそうです。
YouTubeを現実離れした稼ぎや夢ではなく実現できる副業とするために必要なメソッドをより素人目線でわかりやすく詰め込みました。内容は随時アップグレードしていきます。
今YouTubeで迷っている人はこの記事を買うことでかならず成長できます
収入を増やして人生を豊かにしたい、本業のサラリーマンとしての仕事にコミットして頑張ったとしても増える収入はたかがしれています。
先輩や上司をみても自分の人生の上限はここまで、人生を変えるには転職か副業か起業。
だた自分にはこれといった資格やスキルやお金もない、自分にできることはなにかを考え、好きなこと好きになれそうなことを動画で発信するYouTubeに目をつけました。
世間一般ではもう参入する隙間はない、今からでは遅すぎるという声が多数です。これは事実であり間違いでもあります。
自分が参入するテーマやコンテンツによって話が大きく変わります。ヒカキンやはじめしゃちょーといった大物ユーチューバーがやっている面白系コンテンツは正直、素人が参入する隙間はないでしょう。もしあったとしても成功するまでに数年の時間とプロモーション努力やお金が必要になります。
しかしコンテンツを変えればまだまだ参入の余地があります。YouTubeを見ていると多くのなんの変哲もない動画が再生され広告がついています。
ではどんなコンテンツを作れば収益化できるのか、そして再生されている動画の共通点はなにか?このことをつきつめて動画を作成していき2ヶ月で収益化審査を突破し10万円という収入を手にすることができました。月に10万も収入が増えればかなり人生豊かになりますよね。
動画を分析しているなかでわかったことを一つ紹介しておきます。 今現在あるYouTubeチャンネルは日本むけのみで約3万
このうち生きている 定期的に更新されているチャンネルは10%未満 登録者が1000人超えているチャンネルでも死んでいるチャンネルはごろごろあります。
そしてどうしてこんな内容の動画で登録者5000人もいるのというチャンネルすらあります。つまり素人でもチャンスがあるということ、そして継続して努力できている人が成功しているということ、その最たる例がヒカキンさんですね。2020年は芸能人や企業も多く参入してきますが関係ありません。ぜひ挑戦して人生を豊かにしましょう。 ちなみに私の収益化できているジャンルは教育系ではないです もちろん顔出しや声だしすらしていません。
まず初心者がYouTubeをやっていく上で最低限抑えておきたいポイントとやってほしいことを解説していきます。
1 チャンネル作成と同時に準備が大切
もし最速で収益化を目指しかつまだチャンネルをもっていないならチャンネル作成は少し待ってください。理由はYouTubeのアルゴリズムに関係しています。持っているなら気にしないで
チャンネルの収益化条件が登録者1000人と1年以内の再生時間が4000時間以上と初心者にとっては難しい内容になってます。以前は10000回再生とかでしたがいろいろと規約が変わり年々厳しくなっています。
その厳しさをフォローするためにYouTubeではチャンネル作成初期にブラウジング上でのインプレッションを意図的に増やしてくれる機能、
チャンスタイムがあるといわれています。つまりチャンネル作成初期が一番バズりやすいのです。ただこれはあくまで推測のため不確かな情報です。
しかし、私はこのチャンスタイムとしか思えない理由で一気に再生数が増え、1ヶ月間伸び悩んでいた登録者も2日で1000人に到達しました。
この記事を読めばYouTubeのアルゴリズムを理解でき再生数UPのきっかけを必ずつかめます。