
元作業者(動画編集者)が教えるYoutube運用完全外注化
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雇う側と作業者側の両方の考えを元に自分なりに外注化した方法を教えます。
凄い長い期間外注化に成功している訳でも
外注のエキスパートって訳でも無いですが
自分なりにうまくいった事を失敗も含め教えていければと思い形にしました。
それではさっそく紹介していきます。
作業工程
Youtubeを運用するにあたって様々な工程があります。
その各工程に作業者を設ける必要があります。
1人に多くの仕事を任せてしまうと飛ばれたり投稿が遅れる原因になります。
まずは作業工程の確認をし最低限の人数の確認をします。
動画を作るには大きく分けてこの5つの工程になります。
・リサーチ→元ネタを探す
・ライター→台本を作る
・ナレーション→声を入れる
・動画編集→動画を作る
・サムネイル→YouTube投稿のサムネイルを作る
※扱う動画次第(ゆっくり動画など)ではナレーションが無い場合もあります。
作業者の人数
作業工程の確認ができ最低4~5人要れば良い事が分かりましたが
更に失敗をしない為にも作業者は出来るだけ抱える事をオススメします。
抱える作業者が多すぎると依頼をする頻度が下がり他の依頼者に乗り換える場合がある為、
投稿頻度、作業時間などを考え作業チームを作ると失敗する確率が一気に下がります。
私の実際のチーム人数の目安を載せときますので参考にしてみてください。
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