心の教科書

  • 2020年3月25日
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心の教科書

zeroⅢtrainer
2020-03-25 00:36:31
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どうも、ZEROⅢtrainerです。

バトントワリングというスポーツを指導しています。


バトントワリングは、審査員の目の前で演技を披露するスポーツです。

どんなスポーツも、本番で最高のパフォーマンスを出すための能力を、「本番に強い」と評価する事が多いと思います。実際に、練習より本番の方が良いパフォーマンスを出しやすい選手はいます

ですが、一方「本番に弱い」という選手もいます。この本番に弱い選手とは、練習では出来ていた事が、本番になると出来ない。パフォーマンス低下が著しい選手です。

この本番に「強い選手」と「弱い選手」は、何が違うのでしょうか?

才能?経験?遺伝?全くもって違います。考え方です

自分は、本番に強い選手に育てようと様々な勉強をしました。メンタル系の情報は多いです。精神科への診察が増えていたり、うつ病の患者さんが増えている事が原因で様々な対処法が出ています。この多くの情報の中で個人に合う対処法を見つけるのは、大変難しいです

なので今回は、バトンの大会という環境に対して有効性の高い方法というものを厳選しました。これは実際にZEROⅢの選手に対して行い、経験してきた5年間の集大成です。

この方法で「本番に強く」なる事で、バトン以外での本番でもしっかりとした成果を上げる事が出来ます。

本番での成果というのが、自分の「自信」につながるのでまた強くなれる。良いスパイラルに入れるのです。

もし、「本番に弱い」と悩む方は是非読んでください

今回の記事は、三部構成で書いています。最初の一部は無料公開していますので宜しくお願い致します。

  1. 1.緊張の正体を知ろう
  2. 2.積極的に行う事で緊張を和らげる行動
  3. 3.本番直前で緊張を和らげる
  4. 4.本番に強いと思う
  5. 最後に

1.緊張の正体を知ろう

最初に「本番に弱い」ということを知りましょう。知らない敵と戦うのは、不利な戦いになってしまいます。

この本番に弱いというは緊張感に対して勝てないという事です。

「本番に弱いのは経験だ!!」と思って緊張感と戦って、勝つ事で本番に強くなっていくと思っている人は間違いです。

本番に強い人は、自分で緊張をコントロールして上手く付き合うから結果を出す事が出来るのです。


ではまず、この「緊張」から説明していきます。

3つほどパターンを説明します。

①環境に対応できない緊張
②失敗が不安で緊張
③過大成果に期待して緊張

環境に対応できない緊張

大会の会場に着くと緊張してきたり、いつもと違う試験会場に到着で心臓がバクバクする等環境に対して緊張するという事があります。他にも選手が多くいる事やメイクしたら緊張してくる等もあります。

これは、環境に対応できずに緊張してしまうパターンです。初めての場所は、余計に緊張してしまいます。これは徐々に対応して適応してくるものですが、時間はかかります。

自分が慣れている環境では、緊張感は減り「いつもと同じ」という感覚が強いからです。いつも使っている体育館が本番の体育館だったりすると緊張感というものは減ります

この緊張が厄介なのは、 なんとなく緊張してしまう事です。

②失敗が不安で緊張

例えば、絶対にミスしてはいけない書類で10000文字書いた最後に、自分の名前を書くと緊張しませんか?

何千回と書いてきている自分の名前でも「失敗」というものが入る事で、過度に緊張してしまう事があります。これは失敗が不安で緊張しているケースです。普段できているものが、「失敗という条件」により出来なくなってしまったり緊張してしまうのです。


これは失敗による代償というものが、理解している時になります。例えば、一人で練習している時は、技を失敗してもその代償というものは、ほとんどありません、なので緊張しません。

しかし、先生の前だと失敗する事で怒られるやキツイメニューが追加されると知っいて理解している時は大きく緊張してしまいます。

この緊張というものは、自覚しやすく。なにで緊張しているのかが明確です。

③過大成果に期待して緊張

自分の実力以上の結果を求める事で、緊張してしまうパターンです。

練習の時全くできていない技を本番で奇跡的に出来ると期待してしまう事による緊張です。他には過度に成果に期待してしまう事は沢山あります。金賞だったり一位だったりと、「良い演技をする」という過程よりも成果ばかりに意識が行く事で緊張する事です。


これは良い影響と悪い影響があるのでバランスとコントロールが必要です。

良い影響というのは、自分の目的がしっかりしている事で、それまでの過程というものがはっきりとするのです。そして、その成果が得られた時に「自信」に繋がります。

しかし、悪い影響というのは、金賞等の成果の緊張に負けてしまう事です。

こうなると成果に近づくにつれて緊張が強くなりすぎてしまいます。


どうでしょう自分や選手がどんな風に緊張しているか少し正体が見えてきませんでしたか?緊張の正体を知る事で、扱い方を知る事ができます。

もともと本番に強い選手は、この緊張の正体を知っています。しかし、言葉に出来ないだけです。この一章でしっかりと緊張というものに対して理解しておけば、次の章からの付き合い方が上手くなります。

自分の過去の記憶から、あの場面で緊張したのはなんの緊張だったか考えてみましょう。

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