日本人が読むべき腰痛の教科書(理学療法士解説)パソコンを仕事にしている人は必読
✔︎普段よく座っている事が多い
✔︎パソコンを触る事が多い
✔︎腰痛に我慢しながら生活している。
✔︎腰痛に関する正しい知識を付けたい。
✔︎腰をマッサージしたけど治らない。
✔︎腰痛について調べてみても難しくてよく分からない。
✔︎病院や整体に行くお金がとてもじゃないが高くて行けない。
✔︎腰痛を治したいけど忙しくて時間がない。
✔︎どんなストレッチやセルフケアをしたらいいか分からない。
✔︎腰痛があるから好きな趣味が出来ない。
✔︎腰痛がある毎日から早く抜け出したい。
✔︎腰痛ではないけれど腰痛で苦しむのは嫌だから予防をしていきたい。
✔︎セラピストだけど腰痛に関する知識が浅くて患者さんに説明できない。
これらの中で1つでも✔︎が付く項目があれば、あなたにとって価値がある記事になります。
人は生まれてから死ぬまでの間に95%以上の方が腰痛を経験すると言われています。
腰痛は国民病と呼ばれるほど身近な病気となってきているのが現状です。
「腰痛は治らない。」「年だから仕方ない。」「もう諦めている。」
そう思うのはまだ早いです。
腰痛に関する正しい知識を知り、自分にあったケア方法を身に付ければ十分改善するのが腰痛です。
腰痛改善メソッドの内容はこちら↓↓
腰痛とは
100人いたら腰痛の場所は100通り。
腰痛の原因も人によって違いますし、筋肉・骨・神経・血管・内臓・皮膚・靭帯など人間のカラダを構成している組織のどれからでも腰痛になる可能性が十分にあるのです。
人間のカラダの基本的な構造
あなたが痛いのは本当に腰ですか?
よく腰痛患者さんで腰が痛いと言われていても、実際に場所を見てみたら、お尻だった。背中だった。などなど‥
腰ではない場所を腰と思い込んでいる人が多いので大まかなカラダの部位を説明をします。
これは実際にカラダを正面・斜め・後面の3方向から見た時のカラダの見え方です。
一般の方はカラダの骨を見ることも日常的には少ないことだと思います。
なんとなくで大丈夫なのでカラダの構造を分かっておくことが大事です。