MKT株式投資法(Solid)マニュアル

  • 2022年1月11日
  • 2022年1月12日
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MKT株式投資法(Solid)マニュアル

MKT株式投資法(Solid)マニュアル

カブノマコト
2022-01-11
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<はじめに>

本書は、私、カブノマコトの株式投資法である「MKT株式投資法(Solid)」(通称:MKTS)について、その実践方法と理論を掲載するものです。

「Solid」とは、「堅実である」を意味します。

まずは、簡単に自己紹介させていただきます。

カブノマコトと申します。

30代の個人投資家FP(運用資産:3,600万円超)です。

ぜひプロフィールやツイートをご覧ください!

HP:https://kabunomakoto.com/

Twitter:https://twitter.com/kabunomakoto

私は、社会人1年目から、株式投資(信用取引)、FX、仮想通貨などの投資を試みてきましたが、失敗ばかりで運用資産(貯金)がゼロになり、その悔しさから、「どうすれば負けないのか」について考え抜きました。

そして、大学(東北大学・経済学研究科・会計学専攻)で培った会計学・財務分析の知識を用いて、日々研究と実践を積み重ねた結果、独自の株式投資法である「MKTS」を考案しました!

しっかりとした理論に基づき、充分なリターンを得つつ、投資のリスクを最小化し、「とにかく負けない」を目指せる株式投資法です。

実際に、私自身が継続してMKTSによる投資を実践し、成功しています。 

本書を読んだ方なら誰でもMKTSを実践できるように、また、初心者の方にもわかりやすいように、難しい単語は避け、具体例を交えてわかりやすく記載しました。

巻末に、図解付きの用語説明も付属しています。(初心者の方はまずそちらをお読みください。)

ぜひお読みいただき、ご実践ください!


<目次>
第1章:負け続け投資からの逆転
第2章:「とにかく負けない」MKTS!
1.MKTSとは
2.MKTSの概要
3.「とにかく負けない」を目指せる理由
4.MKTSのメリット
5.過去実績
6.「とにかく負けない投資」ができる幸せ
第3章:投資の心構え(最重要)
第4章:実践前の準備
1.資金の準備
2.証券口座、売買ツールの準備
3.MKTS専用ツール(最新データDL権)の導入
第5章:これだけ抑える!MKTSルール(必読)
1.対象銘柄(何を)
2.売買期間(どの期間で)
3.銘柄の購入タイミング(いつ・いくらで)
4.購入数量(どれだけ)
5.売却方法
第6章:カンタン実践方法(初心者向け)
第7章:MKTS銘柄分析方法(中・上級者向け)
1.MKTS候補銘柄の選定
2.好決算銘柄の判定
3.割安度の判定(高値掴みの回避)
4.特別利益による一時的な増益企業の除外
5.「MKTS銘柄」の判定(分析完了)
第8章:セルフ実践方法(中・上級者向け)
1.データ入力・分析
2.ツールメンテナンス
付録1:用語説明(これだけは覚えてほしい!)
付録2:おすすめ証券口座
付録3:よくある質問(FAQ)


ここから本編スタートとなります!


第1章:負け続け投資からの逆転

本書をお手に取られた方は、失礼ながら、これまでの投資で負けてきた方が多いと思います。

私もそうでした。買ったら下がり、売ったら上がる。言うなれば「負け続け投資」です。「なぜそうなるのか」、「自分には運がない」「向いていない」と諦めかけました。

でも、そこで考えました。一体なぜ負けるのか?

考え抜いて出した答えは、「根拠・理論なく投資しているから」です。

例えば、指数やFXへの短期的な投資も「根拠・理論のない」投資です。指数・為替の短期的な値動きに根拠・理論はありません。日経平均が、ダウ平均が、ドル円が、明日上がるのか下がるのかは誰にもわからないことです。

自分の中で「根拠・理論」がないので、とりあえずの対象・タイミング・数量で買い、適切ではない価格で売ってしまうのです。得てして、周りの声等に惑わされて高値で買い、下落したときの焦りから安値で売ってしまいます。

そのような「負け続け投資」からは脱却しましょう!

そのためには、自分の中に揺るがない「根拠・理論」が必要です

私が模索した結果、しっかりとした「根拠・理論」を構築できたのが、株式投資(個別株投資)でした。

なぜなら、企業自らにより、決算情報・財務情報という投資に必要な根拠となる情報が適切に開示されているからです。

それらの情報を基に、私が日々研究・実践・改善して構築した「根拠・理論」が、本書のMKTSになります。

必ず、皆さまのお役に立てると思います。ぜひ最後までお読みください!


第2章:「とにかく負けない」MKTS!


 1.MKTSとは

MKTSとは、私カブノマコトが構築した、リスクを最小化した堅実な株式投資法です。

MKTSは株式投資でとにかく負けないために、リスクを極力排除するよう理論的に構築されています。

一言でいうと、「優良企業が好決算だったとき、株価が一定の値まで安くなったら買い、より安くなったら追加で買い、一定の値で売る株式投資法」です。


2.MKTSの概要

MKTSの買い方・売り方の概要(真髄)は以下のとおりです。

概要だけだとよくわからない部分もあると思いますが、詳しい理論は第5章で説明します。

 (1)買い方の概要

まず、上場しているすべての銘柄のうち、純資産額、売上高、BPS、自己資本比率等を用いて、財務安全性の高い「優良企業」のみを絞り込み、「MKTS候補銘柄」とします。これ以外の銘柄には投資しません。

 次に、MKTS候補銘柄の決算短信を3ヶ月ごとに確認し、好決算(EPSの増加率が一定以上)だった銘柄を「好決算銘柄」としてチェックします。

さらに、好決算銘柄について、高値掴みしないよう割安度の判定を行います。算出した割安度ランクにより、割安である(もしくは成長株である)と判定されたもののみをMKTS銘柄として決定し、一定の目標買値を設定します。

MKTS銘柄の株価が目標買値になったら、購入します。

さらに株価が下落した場合は、4回まで追加購入します(ナンピン1~4)。


(2)売り方の概要

原則として、株価が平均買値から一定値まで上がったら(目標売値になったら)、必ず売却します。

 好決算の期間が終了する時期が来たら、決算またぎの判定を行い、決算またぎ不可となった場合は、その時点の株価にかかわらず売却します。(決算またぎ可能となった場合は、一定の株価になるまで保有し続けます。)


3.「とにかく負けない」を目指せる理由

そもそも株式投資で負ける(損失が発生する)ケースは、①株価が下がったときに損切り的に売るケース、②株価が下がってしばらく待っていたが買値まで戻らずに仕方なく売るケースの2つです。

MKTSでは、「財務的に健全な優良企業が好決算のときに高値掴みしていない状態で購入している」という前提があるからこそ、①の損切りは行いません。むしろ安くなったら追加購入するのです。よって、①による負けの確率は0です。

前述の通り、MKTSでは、株価が下がったら逆に儲けもので、追加購入します。初期購入時と同数を追加購入するので、平均買値が下がります。これにより、目標売値も下がるので、平均買値まで(トントンまで)株価が戻りやすくなります。よって、②による負けの確率も著しく下がるのです。

過去の実績において、追加購入しても平均買値まで(トントンまで)株価が戻らなかったケースは、10%未満です。このことから、過去実績では90%以上負けていません。

負けないためのポイントは、株価下落時の「追加購入」にあります。追加購入する資金がないと、追加購入できずに負けます。よって、初期購入時に買い過ぎず、一定程度の資金を確保しておく「投入資金管理」が非常に重要となります。

MKTSは、巷によくある怪しげな投資術とは異なり、一度にあまり大きなリターンは求めず、堅実に勝ちを積み重ねていくスタイルですので、いちかばちか、資産を一気に倍増させたいという方には向きません。リスクを最小化して、堅実に「負けない」投資がしたいという方にとって、MKTSは適した株式投資法でとなります。


4.MKTSのメリット

MKTSの特徴(メリット)はこんな感じです。

<MKTSのメリット>
・「とにかく負けない」投資で、堅実・安全に資産を増やすことができる。
・株に向き合う時間は1日10分~20分程度あれば十分。忙しい方でも簡単に実践可能。
・株価下落時も追加購入するだけなので落ち込むことがない。

 反対に、デメリットとしては、

・資産を劇的に増やすわけではない。(バクチ的でスリリングな要素はない)
・MKTS専用ツールの導入と継続管理が必要。

という点が挙げられます。


5.過去実績

MKTSの過去実績は以下のとおりです。

 <MKTSの過去実績>

利回りは四半期で+3%、年間で+12%程度

※インデックス型投資信託の平均利回りが年間+1~4%と考えると、3~4倍となります!

2020年2月~においては、新型コロナウイルスによる経済ショック(経済恐慌)もありましたが、その経済下においてもMKTSでは負けていません。むしろ、その後の上がりで大きく資産を増やしています。


6.「とにかく負けない投資」ができる幸せ

本投資法を活用してからは、「とにかく負けない」ための根拠・理論を持っているので、「値が下がったら追加で買えばいい」、「いつか必ずプラスになる」、「少なくとも配当金は確実に入ってくる」、という気持ちとなり、投資の際のストレスがほぼなくなりました。市場が暴落したときも、「バーゲンセール来た!買い時だ!」と逆に楽しくなるほどです。笑

また、常に株価チャートを見ていなくてもよくなり、非常に楽です。


第3章:投資の心構え(最重要)

MKTSに限らず、投資を実践するにあたっては、以下の3つの心構えが最も重要となります。投資をする際は、必ず持っておくべきマインドです。

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