AIの予測配信を使ってブックメーカーを攻略！ 手取り２３万円の社畜から月収161万円になった秘密を公開

簡単に私のプロフィールを挙げると

・都内で働く社畜

・月収は手取り23万円

・当たり前に残業あり

・ついにボーナスがカットされた

・ストレス発散で週2回は飲みに

・毎月給料を使い果たして貯金皆無

・これでも将来は不安

・投資に興味があるけど大損するのが怖い

・副業したいけど時間がない

つまり

このままだと将来はもっと貧乏な暮らしをせざるを得ないということ・・

そんな状態が続いていた私が、ある秘密を知ったことで人生が１８０度変わりました。

“秘密”と書くと、かなり大げさなのですが、

ほんのちょっとしたことがきっかけで、

“ 働かなくてもお金を引き寄せられる ”という事実を知ってしまったのです。

その事実を知るまでの間、私は悩んでいました。

悩みの内容はお金そのものです。

それまでの私は、

平凡な収入で、

毎日満員電車に揺られながら

通勤する日々でした...

仕事はとても忙しくて、

朝から晩まで仕事に追われる日々でした。

休日出勤は当たり前で、夜遅くから会議をすることもよくありました。

自分の仕事をこなすだけでも精一杯なのに、

上司から仕事を押し付けられたり、

理不尽な扱いを受けるとこも日常的でした。

学生の頃に思い描いた社会生活には、ほど遠く、

会社のために毎朝起きて、

会社のために食事して、

会社のために、眠っている生活でした。

やりがいがなかったわけではありません。

でも...

大企業の中でよく言われるように

「歯車」のように働いている自分...

「会社のために」働いている自分...

「自分のために」

と言い聞かせている自分...

給料というニンジンをぶら下げられて、

それを求めて必死に走り続けている自分...

このまま定年まで、あと25年も

同じような生活をするのだろうか?

毎日、奴隷のように働いても、

ストレスが溜まる一方で、

貯金は増えず、逆に、じわりじわりと

通帳残高が減っていく恐怖に、

押し潰されそうになっていました・・

親の言う通りに、それなりに勉強も頑張り、

箔がつくと思って、アメリカの大学にも進学しました。

でもそれは、実社会では、ほとんど意味がありませんでした。

私の考えが甘かったのです。。

そんな私に、追い打ちをかけるように、

医者から季節性情動障害という病気を宣告されました。

いわゆる、うつ病です。

もう限界でした・・

少し想像してみてください...

今、あなたが登っている階段は、

どこにたどり着くためのものでしょうか?

そして、そのたどり着く場所は、

あなたの理想の状態になるためのものになっているでしょうか?

あなたは、

どれぐらいの収入がほしいですか?

値札を見ずに買い物ができるとか...

高級車を買いたいとか...

給料日やクレジットカードの締日を

気にせずに、好きなものを好きなときに買えるとか...

他にも...

家族や子どもとの時間を

どれぐらい確保したいですか?

理想の状態は人それぞれだと思いますが、

収入や自由な時間も確保しながら...

どこでもやっていける、

という自信と安心を手に入れる...

そんな階段に興味があるなら、

この話の続きを聞いてください...