
AIライティング×チャットGPTで4日で17万円を稼いだライティング戦略
初めまして、渡邊と申します。
このBrainでは、2023年2月15日〜2022年2月18日の4日間で、僕がWebライターとして19記事の作成、そして収益として17万を稼いだ全てを解説していきます。
※無料部分を読むだけで、どのような戦略を取れば良いのかはこのBrainではわかるように設計しています。
その上で、この戦略を実行するため、時短目的で僕のサポートを必要とする方は有料部分もご購入いただけますと幸いです。コミュニティーの参加や2つの壁を乗り越えるためのノウハウを有料部分ではご案内します。
有料部分は3つの動画とコミュニティー参加のURLを添付しております。
全てを解説と言いますが、こういうノウハウ系のnoteやBrainって、何回も読み直すのがめんどくさいと感じる方も多いですよね?
僕もそのように思ってしまう一人です。なので、無料部分を一度読んで概要を知る。
その後に、有料部分のノウハウをしっかりインプットするだけて良い状態にしたいと思います。(無料部分は一度読むだけでOK)
※現在もこの方法で稼ぎ続けているのですが、いつかは稼げなくなると思っているので、今だけのボーナスタイムで稼げる方法と思っています。
初期費用も0で、こんなに簡単に稼げる方法はないです。
仮想通貨バブル以来の、ビックチャンス?と言えるかもしれません。1ヶ月の努力でやり方次第では月収100万円になる方もいると思います。
また、中には、外注さんを雇ってさらに効率よく稼ぐことも可能です。
この稼ぎ方は今だけだと思いますし、お金を稼ぐことが出来る本質的な能力はつきませんので、お金稼ぐのが楽勝とは絶対にならないので注意が必要です。
ノウハウを大公開
ノウハウとしては、シンプルなものになるので、実際に私と同じように、そして私以上に稼げる人もたくさん現れると思います。
では結論をお伝えしますが、私が稼いだ方法は、クラウドワークスで文字単価2円の仕事を受注。1記事あたり4000文字〜5000文字の執筆で合計19記事作成、報酬で17万2430円を稼ぎました。
普通に記事を書いても、1日中頑張れば4日で19記事の執筆は、できなくはないですよね?
僕自身も1時間で2000文字ほど書けるので、2時間〜3時間で1記事、1日約5記事書けば良いので、10時間〜15時間をかければそれだけの記事は書けると思います。
しかし、この再現性というのは1%くらいではないかと思います。文章をある程度書いてきた僕でも、毎日10時間記事を書くのは正直しんどいです。
さて、このBrainのタイトルにもなっている通り、私はこのライティング業務を、AIライティングツールの「Catchy(キャッチー) ×チャットGPT」を活用して、1時間で4000文字〜5000文字の文章を生成しているのです。
10時間かかっていたものを半分に短縮し、AIにより効率性を求めた結果が今回のノウハウです。
言うても1日5記事を書いて、4万円稼ぐのに5時間強かかるので、割に合わないと思う方も中にはいらしゃるかもしれません。
もっと楽に稼ぎたいと思う方は、ここで、このBrainを閉じていただいて大丈夫です。続きを気になる方だけ読み進めてくださいね!
話を戻しまして、今回のノウハウをまとめるとシンプルで、3ステップしかありません。
①クラウドワークスでライターの仕事を受注
②Catchy(キャッチー) ×チャットGPTでライティング
③短時間で記事作成ができるので効率よくお金を稼げる
4日間で17万円なので、単純に6倍して稼働した場合、月収100万円を稼げる計算です。(月24日×5時間稼働)
いくつか障壁となる部分がありますが、それを乗り越えれば難しい要素は1つもありません。
再現性について
こういったBrainというのは、再現性というのが本当に大切です。実際にBrainを買ってみたものの、広告費が必要で手が出せないとか、何かに登録しないと実践できないというケースが多々あります。
しかし、このBrainでお伝えしていることは、お金を使って有料ツールを使うと便利だけど、完全無料でも実践できる点がすごく良いです。
金銭的な壁で、ノウハウが実践できないということはありません。
実際に私と同じ再現性を実行できるの?
これについては、僕の単価で稼ぐのは難しいかもしれない。だけど、文字単価が1円の仕事だったりは受注できる可能性があるので、僕ほどは稼げないかもしれませんが、多くの人が稼ぐことはできると思います。
もし、実績が0の場合でも、文字単価0.5円の仕事は受注できる可能性が高いです。その実績を成長させ、文字単価1円、1.5円、2円とあげることができれば、時給がものすごくあがります。
僕の場合は、時給が8000円〜9000円という状態ですので、0.5円の仕事でも時給2000円〜2500円の収益をあげることは可能です。
ノウハウを実践するために壁となるものは?
今回の稼ぐ方法として必要なものは主に3つです。
・クラウドワークスのアカウント
・ChatGPT(無料版でOK)
・AIライティングアシスタントツールCatchy(キャッチー)
費用としては、Catchy(キャッチー) を使い放題の有料プランでお申し込みするのが便利なので、最高でも10,780円の投資が出来ると便利です。
Catchy(キャッチー) への投資は必須ではありませんが、ChatGPTの問題点を補うために、AIライティングツールを契約しておいた方が心強いのは確かです。
金銭的な壁はありませんが、2つ壁となるとすれば、①クラウドワークスで仕事が取れない、②AIをうまく使いこなせない
この2つの壁が出現します。無料で公開されている方法でも、情報を集めれば①と②の壁は越えられます。
しかし、どんな内容を勉強すれば効率良いのかは、稼いでいる人に聞くのが一番早いので、時短したい方はこのBrainの有料部分は良い教材になると思います。
このBrainの有料部分で得られること
このBrainの有料部分で得られることは、クラウドワークスの営業メッセージの鬼の添削と、ChatGPTの超効率的な使い方、そしてAIライティングアシスタントツールCatchy(キャッチー) のおすすめの使い方についてです。
クラウドワークスの営業ノウハウ×AI攻略
この2つを、Brainの有料部分では解説していきたいと思っています。
Brain有料部分について
①クラウドワークスで28人の応募者から面接もなく、20万円の大型の事務仕事の案件を取得した営業方法を解説
②渡邊がクラウドワークスの応募メッセージを添削します。(回数無制限)でコミュニティー内で添削
③チャットGPT×Catchy(キャッチー)の超効率的な使い方
④Discordでの音声コンサル×チャットでの質問し放題権利&コミュニティー参加権利(2023年3月31日までを予定)
⑤渡邊並びにコミュニティー参加者からのライター案件の紹介
渡邊の実績
ここまで僕の実績などをお伝えしていないので、あなたは何者ですか?と思っている方もいるかもしれません。
2022年12月の4週にクラウドワークスの契約ランキングの総合で39位にランクイン。
その時に契約して受注した案件。
僕は有料部分の動画を聞いて頂ければ感じられるのですが、特別話が上手いわけでもなければ、過去に営業で大きな成果をあげたこともありません。ですが、文章のメッセージで仕事を取ることはできてしまいます。
なので、クラウドワークスで送信すべきメッセージの型さえ理解できれば、誰でも仕事を受注できるようになるのです。
僕の本職は、スイーツのメディアを運営している会社で執行役員を過去にしていたり、3年後に時価総額1000億円で上場を目指している企業のマーケティング部に所属しています。
会社員としても働いているので、あまり表舞台に出る人間ではないので、最低限の自己紹介とさせていただいていることをご了承ください。
本業があるので、時間的な効率を考えて稼ぐ必要があるので今回のノウハウを実践しています。
私自身が副業で実践していますので、副業でも大丈夫ですか?とういう質問には「はい」と回答させていただきます。
ですが、やればやるだけ稼げるものなので、時間的な余裕がある方がより稼ぎやすいのは事実です。
今しか稼げない理由
実際にクラウドワークスを見ると、AI執筆禁止の案件も出てきています。
こうした流れがライターの業界全体に広がると、AIでの執筆を判別できるツールなどの精度も高まり、AIライティングでの記事の納品が困難になる可能性があります。
将来的に、AIライティングがどのような道筋をたどるかわかりませんが、規制が厳しくない今が一番稼ぎやすいと思います。
クラウドワークスの案件を受注してAIに書かせて、それを大量に捌いて月収100万円を目指しましょう!
長々と書いてますが、まとめると今回の内容は上記です。
以下は有料部分になりますが、有料部分の内容を知りたい方や、コミュニティーに参加したい方は有料部分をご購入いただけますと幸いです。
①クラウドワークスで28人の応募者から面接もなく、20万円の大型の事務仕事の案件を取得した営業方法を解説
②渡邊がクラウドワークスの応募メッセージを添削します。
③チャットGPT×Catchy(キャッチー)の超効率的な使い方
④Discordでの音声コンサル×チャットでの質問し放題権利&コミュニティー参加権利(2023年3月31日までを予定)
⑤渡邊並びにコミュニティー参加者からのライター案件の紹介
最速で月収100万円を現実に目指せる方法は他にはないと思いますので、あなたからのご参加を心からお待ちしています。