Youtube他人の動画で稼ぐ

私のTwitterアカウント

https://twitter.com/7lHcxwYKoAF2FBQ

Tryです。

皆さん、YouTubeはやられてるでしょうか？

自分で顔出しして機材も揃えて撮影となると時間もお金もかかるし、台本も考えないといけないので大変ですよね。

今回のBrainではYouTubeで自分で顔出しせず、隙間時間でコストもかけずに収益化を目指す戦略を解説していきます。

これが現在の私のチャンネルですが、26日現在チャンネル登録者数60人しかいませんのは、休日とかのわずかな時間もあまりYouTubeのみのにコミットしておらないというのもありますが、何でもありのチャンネルにしているのが原因だと思います。https://youtube.com/channel/UCX5FA1xdgQxxBXumgHQMRww

実は私、2021年まではもう１つチャンネルをもっていたのですが、そのチャンネルは高校野球を中心にほとんど野球のみの動画で数ヶ月に一回程度の投稿だったにもかかわらず2021年は一気に登録者が500人を超えて収益化の条件である1000人超えの期待は高まりました。

そのうちの１つの動画は視聴回数96万回までいってました

しかし、そのチャンネルはテレビの画像をスマホで撮影した動画が多かったので著作権問題で何回かのYoutubeから警告メールきましたが、動画を削除しなかったのでYouTubeにチャンネルそのものを削除されてしまいました。

現在残ってるチャンネルも全く注意のこないローカルケーブル局の放送をスマホで撮ったのは残してはおりますが。

今回はそういう著作権に全くひっかからない他人の動画で稼ぐ方法（著名人の切り抜き動画のやり方も解説しますが、これは著名人動画の切り抜きの話ではありません）や切り抜き動画やショート動画で自分で顔出し撮影せずに隙間時間でお金もかけずにYouTubeで収益化を目指す方法を解説します。

この私が紹介する著作権にひっかからないパクリ動画では月に100万円稼いでいる人もいます。

ちなみに有名な著名人の切り抜き動画では月500万円稼いでいる人もいます。

これが登録者別のYouTubeの月の広告収入の目安です

1000人　2000～5000円

3000人　1万～2万円

5000人　4万～7万円

10,000人　10万～20万円

チャンネル登録者1000人、1年間の動画再生時間が4000時間の条件をクリアしたら、YouTubeパートナークラブへ参加申請してGoogle AdSense（アドセンス）を紐付けして承認されたら広告収益が発生します。

視聴者は同じパターンの動画を見て安心する特性がありますので、皆さんは１つのジャンルに絞って収益化を目指してくださいね。

目次

1️⃣YouTube shortsとは？

2️⃣YouTubeのショート動画を投稿するメリット

3️⃣ショート動画をスマホで撮影して作る方法

4️⃣ショート動画を既にある動画をカットして作る方法

5️⃣著作権にひっかからない動画をパクる方法

6️⃣切り抜き動画の申請の仕方

7️⃣テロップの入れ方

8️⃣無料動画編集スマホアプリ4つの実際使ってみてわかったそれぞれの良さ、デメリットと私のオススメ度準備

1️⃣YouTube shortsとは？

YouTube shortsとはどんな動画なのかを解説していきます。

YouTube shortsとは1分以内のこのような縦長の動画のことを言います。

みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか？

下の画像とURLは私のチャンネルのショート動画ですが、私のチャンネルのチャンネル登録者は60人しかいませんが、このショート動画は視聴回数6,891回を記録してます。

特にこのような10秒くらいまでの超短い動画は再生数をかせぎやすいです。

スマホの縦型に合わせて立向きで16:9の比率で一分以内の動画を投稿すれば上の画像のように動画の枠外の右下に赤いマークの入ったショート動画としてYouTube側から認識されます。